買い物に使う下駄チャリに、チョット良いタイヤとチューブを買ってみる
高耐久タイヤ、過去最高の4年間酷使する
下駄チャリには700 x 23cのHutchinson INTENSIVE 2 DEVIL'S GRIPを長らく履かせていました。このモデルはロードタイヤにMTBのトレッドを採用し中央と外周でコンパウンドを変更する凝った作りのタイヤです。ウェット耐性が高く高耐久なためプロ選手のトレーニングタイヤとして使われたとか、2万km持ったとかそんな噂が有る製品です。私の使い方だと近所の買い物くらいなので距離は出ませんが、その分長い時間履かせています。だいたい2年くらいでボロボロになるのですが、INTENSIVE 2は4年以上使った気がします。最後はトレッドが剥がれ始めたので捨てましたが、最後までパンクがなくサイドもセンターも切れること無く終えました。Vittoria・MICHELIN・IRC・Panaracer などのトレーニングタイヤを使ってきましたが、過去イチの高耐久で非常に満足しています。
新しいタイヤも過去イチ 高耐久な1本を選定
トレーニングタイヤや高耐久タイヤでも探すと評判の良い製品は有るものですね。重要ではなくとも漕ぎ足は軽いに越したことはないし、散歩でも気持ちよく距離を稼ぎたい時はあります。次もそんなタイヤが欲しいな(出来れば格安で)と思ってたどり着いたのはやはりHutchinsonでした。前回はMTB譲りの高耐久タイヤでしたが、今度はロードベースの高耐久タイヤです。EQUINOX 700 x 23c も冬季などのトレーニングで使われてるとか噂が立つプロ御用達の高耐久タイヤです。

スリックパターンでセンタートレッドを薄くし、軽量化とクッション性を図りながら耐久性も確保するコンセプトです。INTENSIVE 2のダブルコンパウンドのような凝った作りではなくなりましたが、堅実で保守的なタイヤになっています。個人的には転がりが軽くなり、乗り味はかなり柔らかくなりました。見た目も含めロードらしい性格になり満足度は高めです。あとは耐久性ですね。INTENSIVE 2では砂利道も気にせず走っていましたが、EQUINOXだとサイクリングロードや路面状態の良いところを中心に走ることになりそうです。
ついでに前後チューブも交換、せっかくなので軽量モデルを買ってみる
Panaracerのノーマルグレードを長らく使っていましたが、新品タイヤと一緒に軽量チューブも買ってみました。安上がりで質の良さそうなチューブとは?世界でチューブを作っているメーカは実のところ多くありません。国産だとPanaracer・IRC、ヨーロッパ タイヤメーカ各社、そして中国CHAOYANG、台湾KENDA・CSTでしょうか。丁度ブリヂストン EXTENZAが安く売られていたので買うことにしました。日本のゴム最大手、ブリヂストンのチューブは残念ながらCSTのOEM生産品です。
ここで1点誤算が発生です。2割ほど安く買えたEXTENZAですが届いたら60mmのロングバルブモデルでした。個人的に長いバルブに思うところはありませんが、今まで使っていたPanaracerのスタンダードチューブ 700×18~23C (仏式) バルブ長約48mmが約79gなんだと後から判明。今回の軽量チューブが71gだから・・・バルブが長くなった事で実質誤差になってしまいました。台湾工場製は68gでしたが、それでも誤差の範囲ですね。国産の生産技術侮れません。


チューブの役割は「空気が抜けない」事です。多少気になって色々調べましたが重要なのはレースでも散歩でも変わりません。幸いビルドクオリティは高そうなので空気のヌケやピンホールがなければ何も言いません。
いずれにしても下駄チャリで使うわけです。願わくば気持ちよく走れて、高耐久だと嬉しいですね。次の更新で愚痴が書かれればソレが答えということになります。


