膝への負荷が大きく、6月のトレーニング時間は短め

縄跳び導入で回数と実施時間が減少

　筋トレ最盛期は月あたり10時間だったので、それに比べると今月は2時間チョットと少な目です。天気や気温の関係もありますが、やはり縄跳びを始めて負荷が大きくなったのが要因でしょうか。一日10分だと正直物足りなさを感じるのですが、+2分だと翌日以降の回復に時間がかかるし危うさも感じます。2分5回で10分だと週2回でも痛みが出ることは有りませんので、しばらくこのペースとなるでしょう。筋肉痛も一時期の酷さは無くなり、現在は『筋トレ 通常セット』もしくは『レッグアップ+背筋+縄跳び』『縄跳び+スクワット』の変則メニューです。久々に筋トレも行いましたが、1ヶ月サボると流石に分かりやすく衰えますね。それでも息切れや疲れやすさを鑑みると縄跳びの効果は出ているようで、以前に比べて比較的楽に行えるので嬉しいです。

ただ痩せたいだけなのだけど・・・

　体重が68kgにタッチしてから横這いが続きましたが、縄跳びの効果が出たので夏バテなだけなのか・・・先週辺りからまたジリジリと減り始めました。ただし67.5kgを堺にリバウンドが入り、800g程戻すのは以前と同じ傾向です。体が餓えを感じるラインなんでしょうかね？食事量は替えずにいるので、どうも自動的に戻すそうとする働きが有るように思えてなりません。加えて、食事の時間になると強い空腹を感じる様になり多少ストレスです。体組織計での値では基礎代謝に大きな変化がないので、恐らく本能的に維持しようとする脂肪と筋肉のバランスが今の値なのかもしれませんね。

データの可視化は有用ですが、今使うGARMIN Connectとオムロンの体組織計はデータで繋ぐことが出来ないので体重以外のデータが可視化出来ず不便です。不便に仕組みにしているんでしょうけど、そう思うと囲い込み戦略の恐ろしさを感じてしまいますね。この手のブランド戦略にかなり興味の無い人間でも、一式揃った時の便利さは容易に想像できますからね。スマートウォッチ買おうかな (´∀｀;)