10年使い続けたSSDを壊れる前に交換

小容量SSDも1.0GB 10円台の時代に

 今使ってるCドライブは10年前に購入した128GBの2.5インチSSD。保存用ドライブは別途用意しているため消耗しにくい運用にはしていますが、長く使っているので流石に不安にはなります。昨今SSDの市場価格は1GB辺り9円台に突入し、値ごろ感が出てきました。小容量だと割高になりますが、今回購入した物はEXCERIA SATA SSDの250GBモデルで価格は2,680円。当初はcrucial製 MX500を買う予定でしたが、タイムセールで目についた安い製品を選んでしまいました。スペック的に見劣りしますが、HDDに比べればずっと高速なので日常使いでは問題ないでしょう。ベンチマークの数値で悦に浸れる性格でもないので、コスト・性能・保証など鑑みてバランスが取れていれば十分です。KIOXIAは東芝一連の騒動後に再建された新しい旧東芝メモリの新しいブランドで、昨年辺りからコンシューマー向けにも製品の出荷を開始したもの。NANDフラッシュ・コントローラ・生産会社がハッキリしていて、低価格となれば個人的には使わない手はありません。

壊れる前にSSD交換とOSコピー

中には部品代理店やショップ等のオリジナルブランドで近い価格の商品も存在していますが、設計・パーツ調達・質問クレームの提出先・記載保証を担保できるか等を考えると大手メーカー以外の選択は難いのが現状です。今までCPU・マザーボード・メモリー・ドライブの初期不良や故障は一定数発生しています。無保証だったり倒産して対応してもらえない会社では安心できません。東芝メモリの新体制が何処まで信用できるのかは定かでないですが、少なくとも3年以内に潰れることはないと信じています。

フィリピン製かと思ったけど中国製だった

 マシンから古いドライブを外すと、それもTOSHIBA製でした。2台続けて同じメモリーメーカにお世話になるとは。製造拠点は日本・台湾・フィリピンに有ることは知っていたので何処だろうかと期待していたのですが、届いたのは『made in china』。ハイテクと基幹部分を共産圏に依存するのはリスク高すぎる気がするのですが、考え過ぎでしょうか。個人レベルでは動作不良と製造不良が無ければ問題ないと感じつつも、近年の状況を見る限り良い印象は持てない感じです。

ソフトでクローンを作成し、古いドライブを外して無事移植終了。ドライブチェックをしてみると、旧ドライブも消耗はしているものの致命的なエラーは発生していません。捨てるには惜しいので、D:にしてHDDに入れていたソフトウェアを移動させました。少しは立ち上がりが軽くなると嬉しいのですが、あまり期待はできませんね。

ローカルディスクはSSD、共有にはHDDで

 今回は安上がりに済ますため手頃な価格の物になりましたが、500GBで5,000円台・1TBで9,000円台ですから大容量なのが欲しい所。仮に1TBを買えたなら、内蔵のHDDは廃止してNASを導入したいですね。現実は新しいNASより、新しいPCの方が急務なのですけど。電源・VGA・ドライブのリフレッシュが終わったので、次はCPU・マザーボード・メモリーの更新です。メモリーは既に2セット故障しましたから、他の部分も時間の問題かもしれません。処理能力にはそれ程不満がないので乗り気では有りませんが、致命的トラブルが出る前に対応しておかないと。