本厚木→宮ヶ瀬→オギノパン、10年ぶり峠道。

最後にチャリで登坂したのはいつの事だろうか?

 和田峠・ヤビツ峠・道志みち位しか走った事はありませんが、坂とは違い延々と続く登りに楽しさを感じることが出来ません。チームや以前の自転車乗りとは距離を置いてからは、もっぱら三浦半島ばかりを走ってきました。そうして坂から逃げ続けることが10年。押し切られる形で宮ヶ瀬の厚木側、土山峠を走ることになりました。川崎在中の友達 (246号で片道40km) からの提案ですから、かなり気を使っていただいた (平地20km) 感じではあります。ここでお断りを入れたら、きっと次のお誘いは無いでしょうねw 途中時差調節を入れてもらう事を条件に出掛けることにしました。

GW終盤、絶好のサイクリング日和

 コロナ渦2年目のゴールデンウィークは天候が不安定で連日強い風が吹いていたのですが、今日は日差しも風も穏やかで絶好のサイクリング日和となりました。人混みを避けるべく、本厚木市内に8時半集合。近い私が遅刻は出来ないので早めの7時には出発。『ダラダラ走って1時間位かな』などと思っていたのですが、事前に調べたルートに信号が殆ど無く30分程で到着。学生時代は相模線で通学していたのですが、まさかチャリの方が電車より速いとは思いませんでした。河原を軽く流しながら時間を潰して集合場所へ。

本厚木→飯山→清川→宮ケ瀬と登坂し、その後相模原へ抜けるルート。まずは10キロ、標高差230mの土山峠へ。前半8.0キロは緩めの勾配1.3%。清川村を抜けると一気に勾配5.0%となり、終盤1キロは平均勾配7.0%まで上がり最後は緩やかになり湖へと至ります。8時頃麓のセブン-イレブンを通過→清川村役場まで18分→斜度が上がり始めてからは10分。もっと長い道のりかと思ってましたが、30分かからず登ってしまいました。友達は『もっとキツくても行ける』と言ってましたが、これ以上登るとなると私の方が行けそうに有りません。ダウンはしないでしょうけど、登り切らずに下り始めるんじゃないかと思います。

大吊橋でトイレと水の補給を行い、東岸ルートで412号線へ。相模原の方へ進みオギノパンの工場でアンパンを食べたら、412号線を厚木に向けて南進。途中弁当を買って公園で食べながら、しばらく談笑をして解散。行程40キロ、行き帰りを含めると80キロの程良い練習となりました。

宮ヶ瀬とオギノパンでは結構な人出

 連休での人混みは避けるべく横浜・鎌倉方面ではなく厚木方面のルートになったものの、宮ケ瀬とオギノパンでは想像以上に人が多くて驚きました。長居や接触は最低限に済ませましたが、なかなか厳しい距離感だった気がします。とは言え自分等も同じ行動パターンな訳で、モノを言える立場ではありません。『キツいな』と感じた時、用事を済ませて素早くその場を離れる事が出来るチャリの行動パターンは気持ちの上ではかなり安心。公園・土手・原っぱなどで、休憩やご飯を済ませてるのも慣れてしまえばかなり楽です。反面ゴミや荷物の持ち運びには工夫が必要で、このタイミングで『買い物袋有料化』はかなりの愚策と感じずには要られません (ゴミ袋削減がゴミ削減に全く寄与してないことも含めて)。ある程度は事前に準備と対応が可能ですが、結構シンドイ気分にはなります。持ちての長いサコッシュ形状のポリ袋とか販売されないかな。