解決てなかった。パンクの原因は・・・

下駄チャリ再度のパンクラッシュ

 今月に入って下駄チャリに乗るたびパンクが発生。既に3回です。昨年末にリムバンドが起因のパンクが発生し、新しいバンドに付け替えてからパンクは発生していませんでした。しかしココへ来て立て続けに同じホイールでのホイール起因のパンクが連発。昨年末の30日午前にパーツを発注し年内の受け取りるため、下調べ無しに買えるものを選んだツケが今頃来てしまったようです。

今年最後の散財

この700c用14mm幅のバンドはロードバイク用では無い製品だった事が後に判明しました。ハイプレッシャーをうたうものの最高圧も7barでしたし、14mm幅リムに適応するバンド幅は本来16mmなんだと後の調べで判明。確かにシュワルベのWebページでは16mm、18mm・・・と14mm幅以外のバンドは10barの高圧まで対応していました。他のタイヤメーカーでは、ロードバイク用バンドのラインナップには刻みは無く、『ナロー』『ワイド』の2種類に限られます。単純にナロータイプのバンドを購入していればこんな問題にはならなかったのですが、あの時点では翌日配達が可能な商品ではなかったため選択肢になり得ませんでした。何が原因かと言えば、初売りまで待てなかった私が原因だったようです。

結局ニップルホールが塞げてなかった

 ロードバイク用のバンドを使わなかった事が主な原因ですが、それ以外にも要因が重なりました。

  • 滑りやすい素材で走行時、左右にズレること
  • 溶剤のせいか高圧のせいかわからないが、バンド幅が1mm縮んていたこと
  • リムもバンドを収めにくい形状だったこと

ビニール素材のリムバンドは取り付けや微調整がしやすい反面、ズレや高圧での凹みが発生するので私の回りでは良い話を聞きません。パンクしなかった前輪側も同じバンドを使っており、確認してみるとかなり際どい状態でした。ギリギリ免れていただけで、パンクは時間の問題だっったことでしょう。

シュワルベの製品が欠陥を有しているわけではないのですが、PP素材の採用するコンチネンタルやビットリアのバンドのほうが耐久性は高く、ユーザーからの信頼は厚いのは事実です。確かに設置しにくく、失敗すると修正はかなり面倒くさい代物。とは言え一度取り付けてしまえば長く使えるパーツですし、他の作業に比べれば簡単な部類に入ります。値段も2本1組で600円でしたから、今後は横着せず買い物をしたいですね。時間に追われて調べ物をせず飛びつくのは、無しにしたいのもです。

下駄チャリ故のトラブルと悩み

 テープ起因のトラブルは今回が初めてでした。今まではニップルホールの無いチューブレスホイールを使っていたため、起き得ないトラブルだったからです。それでも信頼しているショップから購入したものならば発生はしなかった事でしょう。知識の無い人から物を買うリスクを身を持って勉強した感じです。10km近く自転車を押して帰宅する羽目にはなりましたが、約束や締切など時間を守れない事も無く済みました。怪我もしなかったし、正直安い勉強代だと思えます。

下駄チャリにも信頼できるパーツアッセンブルをしたいですが、必ずしも望んだパーツが付けられる訳では有りません。駐輪場ではリアハンガーを4回曲げられ、シートは2回切られ、空気は2回抜かれました。派手ではなくとも、人によっては目に付くアイテムなだけにイタズラと無縁に過ごすことは出来ません。目を引くパーツは選べませんし、良いパーツも避けたいところです。今回はその対策が裏目に出てしまいました。性能や所有欲を満たす乗り物なだけに、代わりが存在しません。割り切った上で、長く楽しく付き合うにはどうしたら良いかを思考するしか無いでしょう。さてどうしたものか。