ネットで調べた省電力対策を実行したら、スマホの電池保ちがアホ程伸びた件
電力消費トラブル以降の話
モトローラのミドルクラス スマホ moto edge40を使い始めてそろそろ2年になります。昨年 Googleアプリの暴走で電力の異常消費が発生し、その対応から半年間様子を見ていました。OSのクリーンインストール以降は特にトラブル無く現在でも良好です。基本は工場出荷状態で、それに加えて使うアプリを追加したような状態。これなら直ったと考えて良いように思えます。
現状でも実用十分な起動時間なのですが、個人的にもう少し省電力化が可能だと思っています。実際には使わない部分をOFFにしたいんですよね。リスクやトラブルは自分持ちになりますが、ひとまず復旧などしやすい部分から手を付けていきましょう。
不要な "便利" はOFFにする
私のスマホ利用は常用アプリとしては LINE / Eメール / SMS / ヤフオク・メルカリ / WebブラウザーとGoogleMap、バックグラウンドで 雨雲レーダー / ウェザーニュース / ヤフー防災辺りが動いてる感じでしょうか。交通系など決済を合わせて必須のアプリはこの程度です。4日に1度のペースでバッテリー残量20%を目安に充電、その間の画面点灯時間は2~3時間と言う放置使用をしています。旅行に出たり長時間の電車移動があるとその限りではないですが、とにかく「 持ち歩きはするが触らない 」そんな感じでしょうか。普段はPCを使うことが多いためスマホはあくまで補助ツール。基本下位互換としてしか活用しません。その点を加味した上でまずは " 設定 " から操作可能な項目に絞って対応してみます。
- Google - デバイス - 付近のデバイスのスキャン をOFF
- 接続済みのデバイス - 接続の設定 - 印刷 - デフォルトの印刷サービス をOFF
- アプリ - 特別なアプリアクセス - 使用状況のアクセス からDigital Wellbeing を不許可
- 通知 - アプリの通知 - 全てのアプリを表示にして 不要なアプリの通知 をOFF
ひとまずこんなもんでしょうか。NFCと現在位置は常時ON、Bluetoothは使うときだけON で使用。画面照度は自動調整、リフレッシュレートは60Hz固定にしました。土曜 起床のタイミングで充電を外してテストスタートです。

5%を切ったタイミングでテスト終了。電欠するまで丸7日かかりました。20%は木曜日の夕方か夜だったはずなので、4つの設定を変更するだけで2日間分の節電が出来たことになります。若干過度にスマホに触らないようにした節はありますが、それにしても長く保ったのではないでしょうか。特にDigital Wellbeing を切った後の夜間の電力消費がかなり低くなったように感じます。項目ごとにON / OFFして少し様子も見てみましたが、私の場合は通知に関しては大きな差を感じませんでした。デバイスと印刷のスキャンに関しては現在確認中です。ただ使わなければ常時OFFで問題ないでしょう。バックグラウンド処理やバッテリー使用量制限の設定でも変わってきますが、それらに比べると今回の操作は簡単でトラブル少ない対応です。自動化も便利でよいですが、要らないならいっそ切ってしまうのも一つの手だと思います。

