手軽に塗装がしたいのだが

 FZ1のカウルステーに錆が浮いてきてしまいました。カウルステーなので外からは見えにくい部分なのですが、ライディングポジションからは丸見えで乗っている最中はかなり気になる今日この頃。軽く塗装したいと思うものの塗料や作業場所など、どうした物かと考え中です。

 ラッカースプレーは手軽で安価ですが、バイクや車の塗装としては耐久性や仕上がりの面で不向きです。見えにくい部分とは言え雑に扱いたくないので願わくばウレタン塗料を使いたいのですが、エアツールも無い環境で2液塗料が使えるのかが疑問です。2液ウレタン缶スプレーも売ってはいますが、今回塗る部分はそこまで面積が広くなくてロスが多くなる模様。となると残る案としては、小分け販売している自動車用塗料を少量購入してエアータッチで塗るしか無いんじゃないかと・・・。

 エアータッチはブロアー缶を使った簡易エアーブラシで、ラメやタッチペンの様な硬めの塗料でもキレイに吹ける優れもです。自作ミノーを作っていた際使っていましたが、スプレー缶より仕上がりがキレイでキャップも1個400円と見た目に反して素人向きの道具です。問題は丁度良いサイズの塗料ボトルが100均などに無く、専用品は2本800円と使い捨てるには高価な事。工業用や化粧品関係の瓶を調べてみましたが、合うサイズの瓶が見つからず若干勝手の悪いアイテムでした。

 安価に売られている商品だけに、このボトルは絶対何処かに規格品として存在しているはずです。ネット上でも多くの方が、探している様でしたが正解にはたどり着けていないようでした。メーカだって安上がりに使われるのはシャクでしょうから『入手に手間の掛かる規格』を使うはずです。規格品なのに入手困難で、しかしソコソコの流通があり一般ユーザーが辿り着きにくい物・・・答えは医薬品関係です。 処方箋で貰った目薬が手元にあったから気がつけました。これは 『滴瓶・ドロッパーボトル』のキャップと丁度同じサイズです。10mlのボトルと互換があるのは分かりましたが、出来れば50~100mlの容量はほしい所。幸いAmazonで少量販売しているのを見つける事が出来たので、近々大容量ボトルでもネジ穴が同じなのか確認してみる予定です。ちょっと楽しくなってきたぞ。