天災続きの夏を考える

 2018年の夏は私が生きている中で最も多くの天災が発生した年となる事でしょう。

  • 6月17日 – M6.1を観測する大阪府北部地震
  • 7月初旬 – 四国で10日間1,300mmの総降雨量を観測する平成30年7月豪雨
  • 8月下旬 – に広島を中心に多くの水害をもたらした平成30年8月豪雨
  • 9月4日 – 高波・瞬間風速共に日本観測史上最大値を記録した台風 第21号上陸
  • 9月6日 – 最大震度7 M6.7 震度7を観測する北海道胆振東部地震

10年~25年に1度の大規模災害が60日の間に立て続けに発生しました。
これは過去を読み返す時、今日を思い出すための自身に向けての記録です。

 今住む地は関東平野の南西の際に位置します。
平地の終わる場所ですが山間からは少し離れ、海に面していますが起伏の変化が少ない土地柄。夏場は熱波に見舞われる事無く、冬場は降雪しても積もる事が無く、雨は振り水も豊富ながら豪雨の機会は少なく、一年を通して程々に風の吹く日が多いのが特徴。また孤立する事は無く、北にも西にも陸路が延びる交通の分岐点。海が近いため塩害には閉口しますが、比較的天災に見舞われる事が少ない地域です。

 今後日本で暮らすとなると、災害とは無縁に過ごす事は不可能でしょう。災害リスクとどう付き合うのか、被災した際 嘆きながらもどう行動するのか・・・。
多くの生き様を目の当たりにする事で、自らの生き様を決める事になるでしょう。また多くを知る事で、困難に対応できる様に思えます。まずは自身の根を下ろす地から改めて知ることにしてみます。