2018年 – 釣り始め

 オイルもブレーキパッドもタイヤも冬の間に交換すれば良いのですが『乗り出すのは春なので』と思い作業を後回しにしていたら、ベストシーズンに出掛けるタイミングを失ってしまいました。初旬は連日好天に恵まれるも整備不良で出掛けられず、中旬に入って雨が続き、下旬はまさかの降雪・・・
出来る事を後回しにするとろくな事が無い典型的なパターンです。

 芦ノ湖でも雪が降りましたが、その後は温暖な日が続いたので意を決してバイクで出発。ゲタ減りしたスポーツタイヤからロングライフなツーリングタイヤに履き替えて箱根路を駆け上ります。タイヤのグレードを落としたので不安な気分になりましたが、むしろ自分の走りにシックリくる感じ。私のスピードレンジではウェットもドライもグリップ力が高くて不安を感じません。雪代が残る峠道を走りながら『タイヤ交換していて良かった』と安堵しつつ芦ノ湖に到着。

芦ノ湖 釣始め-01

 雪の翌日は打って変わって春の陽気だったので、林道でも雪は残っていませんでした。白浜の車止めまでバイクで乗り込み、湖畔の小道を更に歩いて箒の鼻まで向かいますが、魚の動きはイマイチな感じ。フライもルアーもボートも釣れていない様子でした。常連さん曰く『湾から離れるには少し早かっただろうか』との話を受けて、日没までの2時間はあまり好きでは無い元箱根湾の桟橋横でスプーンを遠投です。

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 日も大きく傾く中、諦めずにキャストを繰り返すと重く大きなアタリが。3年ぶりくらいの重い引きで、すぐに大物だと確信しました。5分程格闘して釣り上げたのは、49cm 1,495gのレインボートラウト。放流されて間もない個体のようですが、綺麗な魚を釣り上げる事が出来ました。2018年シーズンはなかなかさい先の良いスタートを切れた様で、今後の期待が高まります。