伊豆 松川湖まで釣りリング

  天気が良いので釣りに出掛けてきました。初挑戦となる、伊豆の松川湖で今年に入って2回目のトラウトフィッシングです。2月は水温も気温も低くいため魚の活性も低めです。加えて、どこのエリアも禁漁期間に入っている時期です。環境もコンディションも厳しいのですが、松川湖はそんな中で通年釣が楽しめる貴重なフィールド。栃木や長野に比べればずっと温暖で、水質も良く、ウチからそれ程遠くないと三拍子揃った好立地です。元々飲料水を提供するための人工湖なので餌釣・ボート・入水禁止と、レギュレーションは厳しめ。湖畔は崖が多く、ポイントが限られるアングラー泣かせな環境。好立地を探すべく、まずは湖岸をウロウロします。

  GoogleMapとGoogleEarthで事前に下調べをしたものの、思った以上に厳しい足場。釣りやすい場所はことごとく遠浅で待薄な事に加え、噂以上に薄い魚の気配・・・。13時に現着するやる気の無さに拍車をかけて、意欲が削がれます。最も期待できるだろう場所を見つけてセオリー通りの探りを開始。大きめのスプーンで湖底の地形を探り始めて早々にまさかのヒット!かなりの巨体を水面まで浮かすも、食いが浅く逃げられてしまいました。居るのが分かれば、あとはルアーを食わせるだけ。スプーンからディープダイビング 4.5cm シャッドに切り替え、先程と同じ場所をトレースすると再びヒット!今度はしっかりと顎にフッキングさせ慎重にやり取りしながらランディングすると、それは43cmもあるピンヒレの綺麗なレインボートラウトでした。

  『さい先好調♪』と2匹目を期待するも、結局この1匹で終了。周りのアングラーはノーヒットだった事を考えると、1尾とは言え貴重な釣果。それにしても、狭い湖だと言うのに5時間頑張って1ヒット、1キャッチとは・・・。今年は何回か通う事になるでしょうが、今後は厳しい感じになる予感がします。