新型完成しました

 先月末から作り始めた量産型 管釣りミノーFF4.2が完成しました。
今回の製作期間は3週間です。

 作業期間前半は天気に恵まれるものの後半に入って梅雨らしい天気が続き思う様に作業できませんでしたが、その割には早く仕上がりました。塗装や表面の出来も上々で、アクションもキビキビと良い感じです。前モデルTanc151は8個作ると1~2個程不良を出してしまってましたが、今ロットのFFシリーズは20個作って11個仕上げた所で不良率ゼロ。仕事でも無いのに生産性と品質が格段に向上してきました。喜ぶ所なんでしょうが、正直微妙な気分になりますw

 5cmや6.5cmクラスの軽量なフローティングミノーの製品が多い中で、シルエットが小ぶりな4.2cmのシンキングミノーはハンドメイドならではのサイズ。重量は約3.5gで、柔らかめのロッドでもギリギリ扱える重さに仕上がりました。クランクとは違う誘いが出来て楽しそうです。もう少し重いウェイトも入れられるので、渓流用も製作できそうです。

 今回のロットはFF5.0も10個程製造したのですが、タックルボックスにはまだ前回ロット分が残っているので、テストモデルを作りました。リップの形容と取付け角を変えてディープダイビングミノーに仕上げたのですが、アイの位置が高めなので潜ってくれるかは分かりません。テストをしてみて、反応が良い様なら更に作り込んでみようと思います。