友達の子の100日祝いを撮影する
前日にトラブルを作るも、
友達からの依頼と言う事で張り切って準備するも、前日にカメラごとレンズを落とす失態を犯しました。幸いカメラにダメージは無かったものの、TAMRON SP 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (F004N) は前玉から落下しボディが破損。メーカーに問い合わせた所、部品が終了しているとの事で修理不能との事。撮影では35mm と50mmで対応出来るので、迷惑かけずに済むのは救いです。新しいマクロを買わなくてはなりませんが、TAMRONの90mm F017もNIKONの105mm MACROもディスコン。昨年末にもうレンズが手に入らない旨の内容を書いたのに、自覚が足りなかったようです。しばらくデジイチを使っていくつもりなら、慎重に扱う事を更に意識しなくてはいけませんね。
大安吉日で、天気も良い絶好のお参り日和
自身でトラブルを作ってしまうも、それ以外は天候も含め非常に良い日和。お参りは凄く混雑し、人の多い中での撮影となりましたが無事役目を果たすことが出来ました。収めた物に不備はなく仕事を喜んでもらえたので非常に良かったと感じますが、自身の採点としては及第点だったでしょうか。『もっと沢山撮っとけば』とか『髪型や服装など一言声かけられれば』とか現像しながら気がつく感じです。キレイに撮るのは当たり前、加えて何が出来るかが価値だと思うと人並みから抜け出せていないと。その辺りはアマチュアのアマチュアたる所なんでしょうね。次に会う時は、もっと沢山撮ってあげようと思います。