今が正念場です。具体的に表すと、

お元気ですか?こちらは元気です

 この事態がいつまで続くか見通しが立たない今日この頃ですが、皆様変わり無くお過ごしでしょうか。引き籠りが得意な私は、至って通常運転です。
 新聞もテレビも私たちが置かれている状況が『良い』のか『悪い』のか、憶測さえ報ぜずに居ます。不満が解消できない一部の人間が『アレが悪い、コレが悪い』と自分以外の誰かを血祭りに上げようと躍起になっていて、聞くに堪えません。私の人生には不要な情報と価値感でしかなく、この上なく不愉快極に感じます。『自粛疲れ』だとか『アベノマスク』だとか下らない造語で遊んでいる暇が有るなら、今我々がどの様な場に立つのかを正確に簡潔に表して欲しい。『国民の知る権利への奉仕』これがメディアに与えられた使命です。今こそ其れを果たせ。今必要なのは客観的事実のみです。

我慢が数字に現れてきました。正し、当分自粛は続きます

 専門家でも研究者でも無い我々が出来る事は、自らの危機管理を高める事と正しい情報を手にする事くらいです。4月に入ってから不便ばかりで何も変化が無いように見えますが、感染者の推移は爆発的増加には至らず少しですが下押しを強めていると表しています。そして2月20日と3月20日の過去に2回、私たちは好機を得たにも関わらず活かす事が出来ませんでした。今週表す3度目の『減少の予兆』を逃す訳には行きません。今後2週間が、正念場です。『我々は賢明な判断が下せた』と2週間後に笑って話せる事を心より願っています。

Trajectory of World COVID-19 Confirmed Cases COVID Trends
This interactive charts the new confirmed cases of COVID-19 in the past week vs. the total confirmed cases to date.このグラフは、世界で過去1週間に確認されたCOVID-19の新規感染者数(X軸)とその合計(y軸)を動的に表したものです。

増加傾向を動的に表したサイト。サインの見極め方は3月20日に紹介したMinutePhysicsの動画をご参照ください。

新型コロナウイルス国内感染の状況 東洋経済オンライン
日本国内において現在確定している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況を厚生労働省の報道発表資料からビジュアル化した。 制作:荻原 和樹(東洋経済オンライン編集部)

厚生労働省発表の数字をグラフ化した物です。数値の累計と都道府県別の数値を確認出来ます。東京都が他県とは比べ物にならない危険な事態だと一目で分かるはずです。