夜光塗料って夕方強い

 最近日没が速いです。もう11月も暮れですから、辺り前ではあります。
とは言え、2月なんかに感じる夜の訪れとは違い、ここ最近の雲の厚い空から訪れる夕闇は凄く深いんですね。夕暮れの釣りは良い釣果を生むものの、真っ暗では流石に何も見えません。それは魚も同じの様で、暗くなりすぎると全くと言って良い程反応しなくなります。

 スプーンやミノーの中には、光を蓄える夜光塗料が塗布されたものがあって、手持ちのライトを当てて使ったりします。紫外線ライトだとより短時間で蓄光するため、専用のアイテムが売ってるのですが何気で高いんですね。売価で千円近くするのですが、モノとしては百均の製品と差がありません。しゃくに障るので、紫外線LEDと百均のライトで同等品を作りました。

 5mmの砲弾型LEDは秋月電子で適当に選んで、2球で100円でした。ライトはセリアで購入したので108円です。フタがネジ止め式になっていて、工作にはピッタリ。作りが単純なだけに作業は2~3分で終了しました。以前売り場で見たのと同じモノが完成です。

 後で色々調べてみると、紫外線とは400nm未満の波長の事を言う様で、購入したLEDは紫色にはなるものの400-410nmの波長だったため厳密には紫外線では無いようです。400nm未満の近紫外線を発する砲弾型LEDで入手可能なのは日亜製のNSPU510CSと言う部品なのですが、単体購入は秋葉原のみで1個500円になります。どうせ自作するまでしたのだから、目指すは真のUVライトです。都内に出掛ける際に仕入れてくる事にしましょう。