管釣り初釣行

  今晩から雪だそうです。路面凍結で出掛けられなくなる前に、初釣りに行ってきました。最近再開した地元の海釣りでは無く、トラウト狙いのルアーフィッシングです。中学の時分から長らく続けてきた釣りですが、メインは海では無く芦ノ湖でのトラウトフィッシングでした。

ホームの芦ノ湖を始め、関東エリアの主要フィールドは1~2月は禁漁期間。と言う事で、近場で比較的楽しめそうな足柄の管理釣り場に出掛けてきました。長い事釣をしてきましたが、管理釣り場での釣行は初体験です。一般的にはポンド(池)がメジャーですが、今回行ったのは渓流をフィールドにしたエリア。

  山間の渓流を人工的に整備して、魚と足場を整えている釣り場です。アクションカムと一眼レフを持って出掛けたものの、余裕が無くて現地での写真はこの1枚のみですw

馴染みのある湖での釣とは思っている以上に勝手が違って大苦戦。ロッドも、ラインも、ルアーも、キャスティングさえも通用しない・・・。開始から1時間を混乱の中で過ごし、その後は手慣れてそうな人の手法を盗むために費やしました。それでも最初の一匹が釣れないまま、更に1時間経過w
“どうせダメなら、普段使わないルアーで楽しもう”っと、割り切った辺りから転機が訪れ終わってみれば、ミノーだけで25cm前後クラスを6~7匹、30cmオーバーを4匹。3時間程で10匹以上を釣る事が出来ました。

  普段は一切使う事の無い、小型のミノーです。見るからに古めかしい青いミノーは、20年前に人生で初めて購入したルアー。今に至るまで、何故このルアーを買おうと思ったのか分からないまま手元に置いていましたが、今日の釣行でその役割を果たす事となりました。7匹、内35cmサイズ3匹を釣り上げ、2時間の沈黙を破る事になるきっかけを作ったルアーです。

  34cm 2匹と38cm 1匹のニジマスと、28cmのシルバーサーモン1匹を持って帰宅。周りのフライや小型のスプーンで釣れていた魚に比べ、ミノーに挑んでくる魚は管釣りの放流魚とは言え、ピンと張ったヒレと丸々した魚体を持つ魚ばかりでした。今晩はニジマスのムニエルです。